2009/6/2 火曜日

アトキンス式ダイエット

Filed under: ダイエット100選候補, アシスタントdai — dai @ 0:43:33

現在提唱されている、低インシュリンダイエット(低炭水化物ダイエット)の元となるダイエット法。アメリカの心臓病外科医、ロバート・C・アトキンス博士によって考案されました。

 

アトキンス式ダイエットでは、人間の通常のエネルギー源である炭水化物の摂取量を減らすことで、ケートシス(体脂肪を使う状態)を作ることを目的とします。

 

第一段階として、1日の炭水化物摂取量を20g以下にし、14日間過ごします。その期間は炭水化物の代表的な食材(ご飯、パン、パスタ、ジャガイモなど)は一切摂ってはいけません。炭水化物を取らない代わりに、肉(鶏肉も含む)、貝、卵、魚、チーズなどは制限がかかりません。ただし、全体を通してカフェインを含む食材(コーヒー、チョコレート、コーラ、紅茶など)は一切摂ってはいけません。

 

第二段階では、1日20g以下の炭水化物量を、体重の増減を見ながら徐々に40g前後に増やしていきます。増やす炭水化物は、玄米などの全粒穀物がお勧めです。いったん体重が増えてきたら、そこから再度体重が減る量へと炭水化物摂取量を調整します(基本的に減らします)。要するに、体重の増減を炭水化物の量で調整(体重が増えたら炭水化物摂取量を減らす)ということを実践します。

 

最終段階では、体重が減るペースを徐々に緩やかにします。最終的に一定の体重が維持できる炭水化物摂取量をキープします。

 

炭水化物摂取量を調整するという点では、しっかりとした栄養学の知識を要しますが、即効性のあるダイエット法としては定番の一つです。肉類が大好きであり、本格ダイエットを目指す方なら一度挑戦する価値があるダイエット法です。

 

参考書籍「アトキンス式低炭水化物ダイエット(河出書房新社)」「アトキンス博士のローカーボダイエット(同朋社)」など。
 

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